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FX運用モデル紹介【モデルC】
モデルCは、USドル/円の運用モデルです。
ロング、ショート両方のポジションをとります。
過去数日の最高値又は最低値をブレイクしたときに仕掛け、多くの場合2週間以内に手仕舞いします。
売買シグナルは年平均で12回程度です。
モデルCの勝率は、2004年以降のデータで約66%です。
1回の取引で、平均30pipsの利益が得られています。
取引回数で稼ぐタイプの運用モデルですね。
2008年10月13日
カテゴリー:運用モデル紹介
FX運用モデル紹介【モデルB】
モデルBは、ユーロ円の運用モデルです。
このモデルBもシステム上、ロングのポジションしかとりません。
上昇トレンド入りを検知して買いを仕掛け、多くの場合2週間以内に手仕舞いします。
売買シグナルは年平均で5~6回しか出ません。
このため、日本の超低金利が維持される限りスワップ益も期待できます。
モデルBの勝率は、2004年以降のデータで約60%です。
1回の取引で、平均74pipsの利益が得られています。
2008年10月12日
カテゴリー:運用モデル紹介
FX運用モデル紹介【モデルA】
モデルAは、USドル/円の運用モデルです。
システム上、ロングのポジションしかとりません。
上昇トレンド入りを検知して買いを仕掛け、多くの場合2週間以内に手仕舞いします。
売買シグナルは年平均で5~6回しか出ません。
このため、日本の超低金利が維持される限りスワップ益も期待できます。
モデルAの勝率は、2004年以降のデータで約83%です。
1回の取引で、平均60pipsの利益が得られています。
ドル円の日足チャートを見ていて、2~3週かけて徐々に上昇→2~3日で急落というパターンに気づきました。日足ベースでトレードシステムでは、2~3日での急落に追随するのは結構難しいので、高勝率のシステムというコンセプトでロングのみのモデルとしました。
2008年10月11日
カテゴリー:運用モデル紹介
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