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あすなろシグナル2の運用モデル
あすなろシグナル2の運用モデルは3種類を予定しています。
USDJPY、EURJPY、NZDJPYでそれぞれ1モデルずつで、それぞれかなり特徴が異なるシグナルです。
EURJPYが一番頻繁にシグナルを発します。NYクローズ時に仕込み、リミットを設定し、翌日のNYクローズ時にリミットに達しなければ手仕舞い。というのが基本です。ただし、連日同じポジションのシグナルが出ているときにリミットに達しない場合は、手仕舞わずに翌日にポジションを持ち越すことで手数料・スプレッドを節約できます。
USDJPY、NZDJPYについては、シグナルが出たときに紹介します。
FX運用モデル紹介【モデルG】
モデルGは、ユーロ/円の運用モデルです。
ロング、ショート両方のポジションをとります。
過去数日の最高値又は最低値をブレイクしたときに、順張りで仕掛け、ほとんどの場合1週間以内に手仕舞いします。
売買シグナルは年平均で25回程度です。
モデルGの勝率は、2004年以降のデータで約66%です。
1回の取引で、平均48pipsの利益が得られています。
モデルDと似ていますが、順張りという点が異なっています。
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2008年11月 2日
カテゴリー:運用モデル紹介
FX運用モデル紹介【モデルF】
モデルFは、NZドル/円の運用モデルです。
システム上、ロングのみのポジションをとります。
このため、日本の超低金利が維持される限りスワップ益も期待できます。
上昇トレンド入りを検知して買いを仕掛け、多くの場合2週間以内に手仕舞いします。
売買シグナルは年平均で8回程度です。
モデルFの勝率は、2004年以降のデータで約70%です。
1回の取引で、平均58pipsの利益が得られています。
このモデルFは今年の調子はいまいちです。
でも、次の上昇局面では爆発を期待しています。
2008年10月18日
カテゴリー:運用モデル紹介
FX運用モデル紹介【モデルE】
モデルEは、NZドル/円の運用モデルです。
ロング、ショート両方のポジションをとります。
過去数日の最高値又は最低値をブレイクしたときに逆張りで仕掛け、多くの場合2週間以内に手仕舞いします。最近は過去数日間の変動が大きいので、シグナルが出にくい状況のようです。
売買シグナルは年平均で15回程度です。
モデルEの勝率は、2004年以降のデータで約67%です。
1回の取引で、平均48pipsの利益が得られています。
このモデルEは今年も好調です。
2008年10月17日
カテゴリー:運用モデル紹介
FX運用モデル紹介【モデルD】
モデルDは、ユーロ/円の運用モデルです。
ロング、ショート両方のポジションをとります。
過去数日の最高値又は最低値をブレイクしたときに、逆張りで仕掛け、ほとんどの場合1週間以内に手仕舞いします。
売買シグナルは年平均で18回程度です。
モデルDの勝率は、2004年以降のデータで約64%です。
1回の取引で、平均48pipsの利益が得られています。
モデルCと同じく取引回数で稼ぐタイプの運用モデルです。
最近の成績は芳しくありませんが、そろそろ爆発することを期待しています。
2008年10月13日
カテゴリー:運用モデル紹介
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